今や男性のがん死亡者の中では肺がんが1位を占めています。現在行われている肺がん検査は胸部X線撮影が主流ですが、肺がんの早期発見という点では、不十分と言われています。
胸部X線写真で発見される肺がんには進行がんも少なくなく、治療で治る早期の肺がんを発見することはなかなか難しいのが現状です。
肺がんは初期には無症状で、早期発見がむずかしい「がん」です。近年ヘリカルCTが登場し5mm程度の肺がんも検出可能となりました。 胸部X線写真では、小さな肺がんや心臓や骨の陰に隠れた肺がんを発見できない場合がありましたが、ヘリカルCTでは肺を盲点なく隅々まで描き出し、5mm程度の小さな早期の肺がんを非常に高い精度で検出する事が可能となりました。また検査は、一回の息止め(15秒程度)で肺全体の横断面を撮影することができ、短時間で痛みも不快感もなく安心して受診することができます。

●こんな方はぜひ
*妊娠または妊娠の可能性のある方はご遠慮ください。