
●生化学検査
脂質検査/肝機能検査/糖尿病検査/腎機能検査
膵機能検査
●免疫学的検査
感染症検査/腫瘍マーカー検査
●血液学的検査
貧血検査
●一般検査
尿検査/便潜血反応検査/寄生虫検査
●病理検査
子宮がん検診、肺がん検診の細胞診検査
●細菌検査
赤痢菌/チフス菌/サルモネラ属菌/病原性大腸菌O-157
貧血 |
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|---|---|
赤血球数 |
貧血があれば低値に、多血症では高値になります。 |
血色素量 |
赤血球のなかの主要成分であり、身体に酸素を運びます。貧血の診断に欠かせない検査です。血液中に占める赤血球の割合を表したものです。 |
血小板数 |
血小板は止血に関わる重要な成分です。出血性素因のある病気の診断に有効です。 |
白血球数 |
細菌による感染症や炎症がある場合に高値となります。ウイルス感染や急性白血病などでは逆に低値になることもあります。 |
白血球分類 |
白血球については数の増減のみでなく、その内容(好中球、リンパ球など)の変化や異常な細胞の出現がないか確認が必要です。 |
感染症 |
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梅毒検査 |
梅毒の感染の有無を調べますが、梅毒でなくとも陽性に出る場合もあります。また、治療が終わっていても陽性に出ることがあります。 |
CRP |
急性の炎症性疾患で高値になります。 |
HBs抗原、抗体 |
HBs抗原陽性であれば、B型肝炎ウイルスに感染していることを意昧します。また、抗体価は免疫の有無を調べる検査です。 |
HCV抗体 |
C型肝炎ウイルス感染の有無を調べる検査です。抗原の有無や抗体の量に応じて区分別けします。区分1〜3はウイルスに感染している可能性があり、区分4,5は感染していないとされます。 |
RF(RA) |
リウマチ性の疾患で高値になります。リウマチでなくとも高値となることもあります。 |
赤沈 |
貧血や様々な炎症性疾患で沈降速度が促進します。 |
肝機能・膵機能 |
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AST、ALT |
心臓や肝臓に多い酵素で、細胞組織が壊れると血清中に出てきます。急性および慢性肝炎、肝硬変、肝がん、脂肪肝など肝障害があると上昇します。又、心筋梗塞でASTが上昇します。 |
γ-GT |
飲酒との関わりの強い酵素でありアルコール性肝炎で上昇します。このほか肝疾患、胆道の病気でも上昇します。 |
ALP、LAP |
肝疾患、肝腫瘍、胆道の病気、とくに胆汁の流れが悪くなるときに上昇します。ALPはこのほか骨疾患でも上昇します。 |
LD(LDH) |
肝疾患、肝臓その他の悪性腫瘍や心臓疾患でも上昇します。 |
コリンエステラーゼ |
肥満、糖尿病、脂肪肝、腎臓病、甲状腺疾患などで高値となり、肝疾患、貧血、結核等の感染症、有機リン剤中毒で低値となります。 |
TTT、ZTT |
肝疾患、慢性炎症などで蛋白のうちのγ-グロブリンが増えたとき上昇します。 |
総ビリルビン |
肝疾患、胆道の病気、とくに胆汁の流れが悪くなるときに上昇します。このほか溶血性の病気でも上昇します。 |
総蛋白、アルブミン |
総蛋白は栄養障害や肝臓病、腎臓病等の程度を知るのに役立ちます。 |
A/G比 |
血清総蛋白を調べただけではわからない、肝臓の障害も知ることができます。 |
血清アミラーゼ |
膵臓、唾液腺から分泌される消化酵素で、膵臓、唾液腺に炎症が起きると上昇します。 |
脂質・代謝 |
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総コレステロール |
動物性脂肪のとりすぎ、家族性素因などで上昇、動脈硬化や虚血性心疾患と関連の強い成分です。 |
HDLコレステロール |
動脈硬化を予防する善玉コレステロールともいわれ、肥満、運動不足、喫煙、糖尿病などで低下します。 |
LDLコレステロール |
HDLコレステロールの反対で悪玉コレステロールともいわれ、過食、高脂肪食、運動不足などで上昇します。 |
中性脂肪 |
脂質、糖質、アルコール等の摂りすぎや、肝臓、胆道疾患で高値になります。 |
尿酸 |
細胞の核の成分の代謝産物です。肉類、アルコール、カロリーのとりすぎや腎臓が働かないときに高値になり、痛風の原因になります。 |
腎機能 |
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尿蛋白 |
尿中に排泄される蛋白を調べることで、腎臓疾患、尿路疾患などの有無がわかります。 |
尿潜血 |
尿中に血液が混じるときは、尿路の炎症(腎炎、膀胱炎、尿道炎等)や結石症、腫瘍などの病気が考えられます。 |
ウロビリノーゲン |
尿中のウロビリノーゲンは肝機能障害や体内でビリルビンの生成が亢進する病気で増加します。 |
尿沈渣 |
尿中の有形成分(赤血球、白血球、円柱等)を顕微鏡で調べます。どこかに出血があれば赤血球、感染があれば白血球がみられます。 |
Na、K、Cl |
体内のミネラル類で心臓、腎臓、骨、内分泌疾患、下痢、嘔吐、脱水などで異常値となります。 |
尿素窒素 |
体内の蛋白質の最終産物ですが、腎臓病、脱水、蛋白質のとりすぎで高値になります。 |
クレアチニン |
筋肉のなかのクレアチンの最終産物であり通常尿中に排泄されますが、腎機能が低下してくると血中のクレアチニン値が増加します。 |
糖尿病 |
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空腹時血糖 |
いずれも糖尿病の有無を調べる検査であり、糖尿は尿中に糖がでていないかを調べ、血糖は血液中のブドウ糖の増減を調べる検査です。血糖値は肥満、運動不足、ストレス、胃切除などで異常にでることがあります。HbA1cは過去約2ケ月間の平均的な血糖値を推定できる検査であり、食事の有無に左右されません。 |
腫瘍マーカー |
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CEA |
がん胎児性蛋白の一つであり、各種の悪性腫瘍で増加します。 |
α-フェトプロテイン |
がん胎児性蛋白の一つであり、肝細胞がんで顕著に上昇します。肝炎、肝硬変などでも上昇するので鑑別が重要です。 |
CA19-9 |
膵臓がん、胆管がん、大腸がんなどで高頻度に陽性となる腫瘍マーカーです。 |
PSA |
前立腺がん、前立腺肥大、前立腺炎などで上昇します。ただし正常でも外部刺激等により一過性に上昇する事があります。 |
一般生菌数/大腸菌群/大腸菌/黄色ブドウ球菌/サルモネラ/腸炎ビブリオ/病原性大腸菌O-157